白い百合 京都で生け花関係の仕事をしている家内の友人から、豪華な白い百合が沢山プレゼントされた。教室でもこれほどの百合を描くことができない束であった。 とりあえず、咲いている中でも中心になる4つの花を選んだ。近くには多くの蕾が控えており、右端には咲き始めた蕾も見受けられる。 背景は、今回は趣を変えてみた。実は、教本で有名な女性画家が白い百合を描いており、雰囲気が良かったので真似させて頂いた。 白い百合 ワトソン紙 F6号 2020/05/19 Visits: 219