Gallery 前田

Gallery 前田は水彩画のホームページです。しかし、自宅では油彩、教室ではガッシュやパステルにも挑戦しています。

管理者 前田和男

ブログ

サイト管理人のブログです。 このページには、水彩画の制作時に感じたことや鑑賞等、絵に現わせなかったことを拙い文章で恐縮ですがお伝えしたいと思っています。画像を軽くタッチすると拡大画像になります。閉じる場合は右上のX印を軽くタッチください。元の画像に戻ります。

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西洋人形と風景

教室の都合で11月28日と今日、12月5日の二日間、各々3時間ずつに分けて西洋人形と風景というテーマで制作した。先生から、古城の風景写真とテーブルに座った西洋人形の題材を与えられた。これらから考えられる構図は①用紙を縦にして人形の半身を描き、風景を背景に構図を作成する。

②用紙を横にして、人形の全身を描き、横に風景を持ってくる構図を作成する。

の2通りだと思う、教室の仲間達は用紙は10号程度だったので①の構図を採用していた。私はF20号を持参したので、②の構図を採用した。ただ、風景は額に収まった絵画を想定した。

西洋人形と風景 ワトソン紙 F20号 2018/11/28と12/05 

少しピンボケの写真

古城の風景写真

女性人物像

 吉祥寺教室へは7-9月の暑い時期は毎年休講させて頂いていたが、それでも1-2回の特別創作教室へは参加する積りだったが先生の都合で休講があり3か月ぶりの遠出となった。P20号の大きなサイズの荷物持参なので、混んだ電車を避けねばならず、自宅から教室まで1時間半は掛かる。

 という訳で教室のご婦人方とも久しぶりの再会であった。彼女達は近くに住んでいるようで第2、第4週の通常の3時間コースにも通っているようである。

 今日は、久しぶりの私の苦手な人物画であった。P20号を縦に全身を描くことにしたが、ちょっと無理をしたようである。顔をもう一回り小さくすれば良いが、人物画はやはり顔が勝負なので、これ以上小さくできなかった。先ず、20分ポーズのクロッキーが3回、その後、20分、6回の固定ポーズ、休憩を挟んで10時から16時までの長時間作業であった。クロッキーは、20分とは言え、消しゴムを使って、構図を纏める時間的余裕が無く、いつも、まだまだ、私の修業の足りなさを実感する一日であった。

女性人物像 ファブリアーノ紙 76cm x 56cm(P20号相当) 2018/10/31

クロッキー F6号 20分(3回目)

クロッキー F6号 20分(1回目)

 

 

 

写真から描く「カンタベリー、英国」

9月から吉祥寺教室に通うつもりでしたが講座は講師の都合で延期されたので、9月に入ってから絵筆を握っていなかったが、浦安市図書館で「写真を組み合わせて描く水彩風景テクニック、ジュフ・カージー著」という教本を借りた。教室でも何度か教えて頂いていた。教本という書物で作者の考えを読むとまた勉強になった。

要は、写真は題材の一つなので、トリミング等構図は自分で作る。また、写真のような詳細に捕らわれないこと等基本は同じ教えであった。

9月に入り、NHK、BS3で「地球絶景紀行」という番組で「イギリス、聖地カンタベリー」という風景画の題材になるような場面があったので録画を一時停止して、3枚ほど写真に撮った。今回、描いたのは運河で観光ボートに乗る観光客と背景はベネティアと違った風景であった。

英国、カンタベリー  ファブリアーノ紙P6号 2018/09/27

ヴェネチアの夜、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会(S.Giorgio.Maggiore)

私は、何度もベネチアを訪れているが、空港着、即フェリーでサンマルコ広場に到着した時は夕方であり、標記の教会を観るのはホテルダニエリのテラスからの朝の景色、又は帰りの港からの昼の景色がいつもの眺めであった。最近、NHKのBS番組(世界ふれあい街歩き)で、一味違う旅ということで壇蜜と眞島秀和が案内役の番組を録画して見ていると、これぞという標記の夜景があった。直ぐ、録画の一時停止ボタンを押して写真に撮り水彩画で描きたくなった。

多分、夜景も見たことがあると思うが、月夜に輝く教会、手前のゴンドラは営業を終え、ブルーのビニールシートで覆われ翌日の営業を待つ姿であろうか。これらは初めての印象であった。細かい表現は別として、この雰囲気が出せれば満足である。(写真を撮りなおしました。青色は鮮やかになっていました。これが実際の絵です。)

 

ヴェネチアの夜、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会  ファブリアーノ紙P6号 2018/08/11

 

カシオのカメラでの撮りなおしです。

 

 

アマルフィ、朝、ホテルレストランから

酷暑が続きますね。酷暑の外出は心臓病に悪いので7月、8月は吉祥寺教室を休ませて頂いた。家で描けば良いのですが、クーラーの部屋で、DVD映画を観ているとつい筆を握るのがおっくうになってしまいます。

ただ、毎日ほどYouTubeで送られる水彩画をみると描いてみる気になったので、3月に旅行したアマルフィ海岸を描くことにした。現場で5分ほどで葉書2枚ほどの大きさ(F3号)を描き、このブログにもアップロードしてあるが、同じ構図をF6号で描くことにした。

アマルフィ海岸は、山と崖が多く、この崖の上に市街を形成し、海賊から身を守ったと言われています。それでもこのアマルフィ市街と後2-3個所は入り江になっており、山肌に階段上に市街が形成され階段が多い街です。

絵の構図として、山の濃い緑、海の青、アパートメントの白が構成されています。建物の白を特徴させるためにマスキングを多用しました。数多くの建物を詳細に描くのは不得手なので市街は雰囲気で現わせれば良しとした。(昼光色で写真を撮りなおしました。

アマルフィ市街、ワトソン紙F6号 2018/07/31