Gallery 前田

Gallery 前田は水彩画のホームページです。しかし、自宅では油彩、教室ではガッシュやパステルにも挑戦しています。

管理者 前田和男

ブログ

サイト管理人のブログです。 このページには、水彩画の制作時に感じたことや鑑賞等、絵に現わせなかったことを拙い文章で恐縮ですがお伝えしたいと思っています。画像を軽くタッチすると拡大画像になります。閉じる場合は右上のX印を軽くタッチください。元の画像に戻ります。

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運河に映えるサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の夜景、ヴェネティア

冬は寒い日の外出を控えているので、12月5日以降は吉祥寺教室も休講させて頂いている。では、自宅で描けば良いではないかと家内に言われるが、ついつい机に座るのが億劫になっている。

先日、自宅のフォトフレームに過去の写真が次々現れるのを見ていた時、2年ほど前に訪れたヴェネティアの風景で運河に映えるサンタ・マリア。デッラ・サルーテ教会の夜景が出てきた。確か、アカデミア橋近くのレストランで家族3名で夕食に行き、帰りはこの橋を渡るときに眺めた夜景であった。遠くの教会は小さく映えていたが、望遠で撮影した。

この風景を小さいF4号で描いてみた。昨日アップロードした写真は照明が強かったので、室内の電灯下での写真に撮り直した。この方が実写真に近くなった。

ヴェネティアの運河、F4号 2019/01/15

西洋人形と風景

教室の都合で11月28日と今日、12月5日の二日間、各々3時間ずつに分けて西洋人形と風景というテーマで制作した。先生から、古城の風景写真とテーブルに座った西洋人形の題材を与えられた。これらから考えられる構図は①用紙を縦にして人形の半身を描き、風景を背景に構図を作成する。

②用紙を横にして、人形の全身を描き、横に風景を持ってくる構図を作成する。

の2通りだと思う、教室の仲間達は用紙は10号程度だったので①の構図を採用していた。私はF20号を持参したので、②の構図を採用した。ただ、風景は額に収まった絵画を想定した。

西洋人形と風景 ワトソン紙 F20号 2018/11/28と12/05 

少しピンボケの写真

古城の風景写真

女性人物像

 吉祥寺教室へは7-9月の暑い時期は毎年休講させて頂いていたが、それでも1-2回の特別創作教室へは参加する積りだったが先生の都合で休講があり3か月ぶりの遠出となった。P20号の大きなサイズの荷物持参なので、混んだ電車を避けねばならず、自宅から教室まで1時間半は掛かる。

 という訳で教室のご婦人方とも久しぶりの再会であった。彼女達は近くに住んでいるようで第2、第4週の通常の3時間コースにも通っているようである。

 今日は、久しぶりの私の苦手な人物画であった。P20号を縦に全身を描くことにしたが、ちょっと無理をしたようである。顔をもう一回り小さくすれば良いが、人物画はやはり顔が勝負なので、これ以上小さくできなかった。先ず、20分ポーズのクロッキーが3回、その後、20分、6回の固定ポーズ、休憩を挟んで10時から16時までの長時間作業であった。クロッキーは、20分とは言え、消しゴムを使って、構図を纏める時間的余裕が無く、いつも、まだまだ、私の修業の足りなさを実感する一日であった。

女性人物像 ファブリアーノ紙 76cm x 56cm(P20号相当) 2018/10/31

クロッキー F6号 20分(3回目)

クロッキー F6号 20分(1回目)

 

 

 

写真から描く「カンタベリー、英国」

9月から吉祥寺教室に通うつもりでしたが講座は講師の都合で延期されたので、9月に入ってから絵筆を握っていなかったが、浦安市図書館で「写真を組み合わせて描く水彩風景テクニック、ジュフ・カージー著」という教本を借りた。教室でも何度か教えて頂いていた。教本という書物で作者の考えを読むとまた勉強になった。

要は、写真は題材の一つなので、トリミング等構図は自分で作る。また、写真のような詳細に捕らわれないこと等基本は同じ教えであった。

9月に入り、NHK、BS3で「地球絶景紀行」という番組で「イギリス、聖地カンタベリー」という風景画の題材になるような場面があったので録画を一時停止して、3枚ほど写真に撮った。今回、描いたのは運河で観光ボートに乗る観光客と背景はベネティアと違った風景であった。

英国、カンタベリー  ファブリアーノ紙P6号 2018/09/27

ヴェネチアの夜、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会(S.Giorgio.Maggiore)

私は、何度もベネチアを訪れているが、空港着、即フェリーでサンマルコ広場に到着した時は夕方であり、標記の教会を観るのはホテルダニエリのテラスからの朝の景色、又は帰りの港からの昼の景色がいつもの眺めであった。最近、NHKのBS番組(世界ふれあい街歩き)で、一味違う旅ということで壇蜜と眞島秀和が案内役の番組を録画して見ていると、これぞという標記の夜景があった。直ぐ、録画の一時停止ボタンを押して写真に撮り水彩画で描きたくなった。

多分、夜景も見たことがあると思うが、月夜に輝く教会、手前のゴンドラは営業を終え、ブルーのビニールシートで覆われ翌日の営業を待つ姿であろうか。これらは初めての印象であった。細かい表現は別として、この雰囲気が出せれば満足である。(写真を撮りなおしました。青色は鮮やかになっていました。これが実際の絵です。)

 

ヴェネチアの夜、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会  ファブリアーノ紙P6号 2018/08/11

 

カシオのカメラでの撮りなおしです。