Gallery 前田

Gallery 前田は水彩画のホームページです。しかし、自宅では油彩、教室ではガッシュやパステルにも挑戦しています。

管理者 前田和男

ブログ
サイト管理人のブログです。 このページには、水彩画の制作時に感じたことや鑑賞等、絵に現わせなかったことを拙い文章で恐縮ですがお伝えしたいと思っています。画像を軽くタッチすると拡大画像になります。閉じる場合は右上のX印を軽くタッチください。元の画像に戻ります。 ブログが新規公開された場合にメールで自動的にお知らせ出来るようになりました。ご希望の方は、次の「メールアドレス」欄に登録されるとお知らせ出来ます。不要の場合は何時でも削除可能です。 [subscribe2]  

ブログ一覧

果実と野菜~17世紀スペイン絵画風に

今回の通信講座は、標記の通り西洋の絵画風に描くという習作です。先生から送付されたA-4サイズの写真を拡大コピーすることから始めることになった。先生はF8号を想定していたようであるが、生憎F8号の水彩紙が無くなっていたのでF6号に描くことにした。従って、A-3サイズにコピー機で拡大した絵を裏から木炭で果実と野菜を写し取ってF6号水彩紙に転写した。

果実と野菜 ファブリアーノ紙F6号 2021/02/17

転写した下絵

教材写真A4サイズ

 

武家屋敷の冬景色を描く

吉祥寺教室の一環として12月の通信講座で標題の教材が送付された。

この題材もいつか描きたいと思っていた一つであった。先生の説明では「秋田・角館の武家屋敷の冬景色」とあり、描き方はカマイユ技法をベースに描くとあった。着色は青紫系統の混色を中心で描くと良いとのことであったが、私はどちらかと言うとセピア系統の色を選んだ。写真を見るともう少し細部に拘りたいとも思ったが先生の完成図のように雪景色の雰囲気が出ていた段階で未完成のようだが筆を納めた。

秋田・角館の武家屋敷の冬景色 ワトソン紙 F6号 2021/01/13

水辺を描く

通信講座で先生から、標題の写真、制作のポイントガイダンス、完成図が送付されてきました。

写真の場所は先生が以前スケッチ会で訪れた「山梨県北社市の尾白川渓谷」とありました。水のきらめく質感、緑と岩の色の遊びを自由な感覚で描くのが肝要とありました。私もいろいろな教本を読んでいて、いつか岩の間から流れ落ちる水流を描きたいと思っていたので格好の教材でした。

先ず、急流となっている岩の間を流れる場面はマスキングインクで白抜きにしました。また、河辺の緑の樹木の間で日光にきらめく葉をマスキングインクで白抜きにして後で淡い緑で着色しました。尚、昼光下の写真と電球下の写真で感じが変わるので、2例を並べます。

昼光下の写真

電球下の写真

水辺を描く  ファブリアーノ紙F6号荒目 2021/01/05

湖畔の夕暮れ、中国

12月に入りパソコンを起動したらWindows10の壁紙に素晴らしい湖畔の夕暮れが出てきた。よく見ると塔の階数を見ると中国でよく見る風景であった。また、絵の中に中国風の傘と衣装を身に着けた女性二人が歩いているので中国の湖畔と題にした。

夕暮れの空と湖に移る景色の姿を描きたくなった。この雰囲気を当分の間味わいたいと思った。(注:昼光色で撮った写真と入れ替えました。)

湖畔の夕暮れ ワトソン紙 F6号 2020/12/15

 

生け花と静物

コロナ汚染拡大中で道中心配であったが、吉祥寺教室に通った。仲間は6名しか集わなかった。先生が、生け花とアンティーク静物を準備して下さった。

花はチューリップとカーネーションと松葉であった。白、橙、ピンクと選ばれていた。背景には大きな葉っぱの模様がある濃紺色で、明暗が際立つ構図であった。

生け花と静物、Langton紙 F10号、2020/10/18