本日のアンティーク時計は何度も描いているが芍薬との組み合わせは初めてである。今回は、置かれた静物を全て描くのでなく、芍薬と時計に絞った。ただ、18号相当の紙であるので、これだけでは、花瓶と時計が大きく目立つので、ティーポットとクラリネットに紙風船の一部を脇役として描いた。背景は、芍薬が引き立つように思い切って暗い色を選んだ。
ファブリアーノ紙 55cm X 71cm(F18号相当) 2015/05/20
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管理者 前田和男
本日のアンティーク時計は何度も描いているが芍薬との組み合わせは初めてである。今回は、置かれた静物を全て描くのでなく、芍薬と時計に絞った。ただ、18号相当の紙であるので、これだけでは、花瓶と時計が大きく目立つので、ティーポットとクラリネットに紙風船の一部を脇役として描いた。背景は、芍薬が引き立つように思い切って暗い色を選んだ。
ファブリアーノ紙 55cm X 71cm(F18号相当) 2015/05/20
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