Gallery 前田

Gallery 前田は水彩画のホームページです。しかし、自宅では油彩、教室ではガッシュやパステルにも挑戦しています。

管理者 前田和男

ブログ
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ブログ一覧

カマイユ技法で「街路を描こう」

1月は寒い日が続くし、またオミクロンコロナの蔓延が始まったので吉祥寺教室の対面講義は休んで通信講座を選んだ。

先生からは、標記講座の描き方のポイントと写真、先生の完成図が送られて来た。カマイユ技法とは一色の有彩色で明暗・濃淡を描き分ける技法(白黒・無彩色で描く方法はグリザイユ画法)というそうです。

私はウルトラマリンとアリザリンクリムソンを混色して青紫を選んだ。まず、これ1色で濃淡をつけ「街路を歩く若いカップル」を描いた。次いで着色した。濃淡は下書きで出来上がっていたので、完成までは早く描けた。

街路は、建物はどうしても細部を描きたくなり写実的になってしまった。もう少し細部を省略したほうが良かったかもしれない。

カマイユ技法で街路を描く ファブリアーノ紙P5号    2022/01/17

着色したもの P5号(26cm X 36cm)      2022/01/17

街路風景の写真

横浜公園の紅葉

 今月は、吉祥寺教室の「生け花」の実写を描くつもりであったが、オミクロンコロナの感染が出てきたし、朝夕の冷え込みもあったので、1時間半を掛けて吉祥寺に通うのを中止した。替わりに通信講座のテキストを送って頂いて描くことにした。題材は「紅葉を描こう」とあり、横浜公園の紅葉の写真を頂いた。

 先生はにじみ、ぼかしの水彩の技法を駆使して紅葉公園の雰囲気を醸し出すことを薦めていた。半分ぐらい着色して先生の完成図をみたが、私が意図したイメージと違っていたが、とりあえず、私のイメージで完成を目出した。(注:一部加筆修正しました。)

 

横浜公園の紅葉 ファブリアーノ紙P6号 2021/12/31加筆修正

アンティークの置物と果物

今日は、1年振りに吉祥寺駅前の公会堂での高根沢教室に通った。ただ、男性は私だけで、女性も4名と寂しい集いであった。まだ、まだ、コロナ禍の外出控えが続いているようである。しかし、久しぶりに、懐かしい女性群と会話できたし、先生も約5時間の授業中に、コメントを下さったし、最後の5分ぐらいは、私の足りない明暗個所を指摘され添削下さった。ただ、女性群の中で名前を失念している方もおり、申し訳けなかった。

アンティークの置物と果物 ラングトン紙 F10号 2021/11/24

第41回浦安市美術展(2021/11/08-11/14)にて奨励賞

本日、浦安市から奨励賞のお知らせが来ました。3年連続の奨励賞ですが、今年は、いつもの静物画でなく、コロナ禍前に描いたものですが、初めて人物画を出品しました。人物画は不得手の分野で、自分なりに受賞に驚いています。自分では背景をもう少し手を入れたらと思ったが、使う色、色の濃淡をどうつけるか自信が無かったので****。

憩い ファブリアーノ紙 76cm x 55cm

英国、コッツウォルズの春

先日描いた水車と同じ番組内にあったコッツウォルズの風景です。羊毛で栄えたところで、古いイングランドの面影を残した建物が多く残っている様です。建物は黄色みを帯び「蜂蜜色の石」「ライムストーン」とも称される石灰岩「コッツウォルズストーン」を使った建物群が特徴的な景観をなしている。切り立った屋根を見て飛騨の高山を思い浮かべました。ここが雪深いのかどうか調べていないが、建設により難しい傾斜を選んでいるので何らかの理由があるのではないでしょうか。

コッツウォルズの春、ファブリアーノ紙P6号、2021/10/22