ウィルアチ・アドルフ・ブグロー(1825~1905年)はフランスの画家で写実主義・新古典主義を唱えていた。今回の絵は、氏が妻、エリザベス・ジェーン・ガードナーを描いた人物画を模写することになった。
人物画が苦手な小生にとって、模写とは言え女性らしく描くことは難しかった。ブグローの作品のように面長の女性を描いたが、家族から男性のようだと言われ、少し丸顔になったが女性らしくなったと褒めてもらったのでここで筆をおきホームページにアップロードしました。
ブグローの模写 ファブリアーノ紙F6号 2024/09/08
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