今回のモチーフは、桃・プラムを中心にガラス器を組み合わせたもので、水彩絵の具の発色とにじみ、ぼかしを生かしてモチーフの瑞々しさと質感をじっくり描いて下さいとの先生のコメントでした。
夏の果実を描く ラングトン紙 F10号 2022/09/04
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管理者 前田和男
今回のモチーフは、桃・プラムを中心にガラス器を組み合わせたもので、水彩絵の具の発色とにじみ、ぼかしを生かしてモチーフの瑞々しさと質感をじっくり描いて下さいとの先生のコメントでした。
夏の果実を描く ラングトン紙 F10号 2022/09/04
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