百合を描く 家内が仏前に買ってきた百合の花が立派だったの萎む前に描くことにした。1本が残念ながら1日待っても咲かなかったの2本の花を中心に描いた。脇役の紫の小さな花の名前は知らない。ピンクの胡蝶蘭が少しであったが鮮やかなピンク色で百合の後ろで咲いている。(注:スマホ撮影で青色が強調され過ぎてていたのでホワイトバランスを調整して再撮影しました。) 百合の花を描く ワトソン紙 F6号 2020/05/07 Views: 55 関連 « 夕暮れの商店街 あじさい »