やはり、水彩絵の具で濃淡のある立体絵を求めて描く 昨日、水彩色鉛筆で風景を描いたがやはり自分には納得できず、従来通りの水彩絵の具で濃淡を表現し、立体的絵を求めるように加筆した。 イタリア、ナポリ、プローチタ ファブリアーノ紙P6号 2020/01/13 Views: 114 関連 « 水彩色鉛筆で風景を描く イタリアの小さな街の小路、エリチェ(Erice) »