- アメリカで流行っいる絵画技法だそうです。色相環のある範囲の配色を選んで絵画を組み立てる方法である。寒色系、暖色系、色度等の自分好みの配色が良いとのこと。慣れるまでに時間が掛かるが、慣れれば良い配色バランスの絵になるようです。自宅で手直し押して再アップロードしました。今回選んだ配色はどちらかといえば寒色系である。 10月10日
- 今日の教室で前回の製作の添削を受け、先生の一筆を頂いた。描画を観て頂いたら一目両断ですが、明暗がはっきりと判ります。 11月5日
- F6号 横浜市内風景 2014/10/10 先生の添削後 11月5日 今回選らんだ配色
- 今日の演習は花をテーマとする日であったが、急遽先生に緊急の急用が発生し休講となった、私は、自宅演習とした。今日は、暖色系の色で風景を描いた。やはり、この演習は、絵を作るという観点から画期的な画法と理解した。先ず、描く対象物に対峙して、取り敢えず、スケッチする。その後、対象物をじっくり眺めて、今日の体調、感性等を想って、どのような色彩と色調で描くか色彩表に色々なMaskを当てて想いを巡らし、検討し、決める。後で聞くところによると、先生の休講は急な連絡であったので、通常通り吉祥寺教室に着いた仲間は自習したようです。どんな演習をしたか次回聞くのが楽しみである。 10月22日
- F4号 横浜市内風景 2014/10/22 今回選んだ配色 教材の写真
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