Gallery 前田

Gallery 前田は水彩画のホームページです。しかし、自宅では油彩、教室ではガッシュやパステルにも挑戦しています。

管理者 前田和男

11月

西洋人形と静物

このテーマで何度も描いてきた。しかし、描く位置、静物の内容等により、また違う1枚の絵となる。今回は、可愛い西洋人形と石膏像が主役、静物の柿、西洋梨、松笠、クルミと籠が脇役である。右端にもう一個化粧品瓶があったが、方向が90度横位置なので対象物の判読が無理であある。単純な松笠は初めて描くが、立体感を出すのが難しかった。朝10時~夕方4時までの6時間、おにぎりをかじりながらの休憩時間なしで描いたがF20号はちょっときつかった。他の仲間は12から15号程度であった。

西洋人形と静物 ファブリアーノ紙 F20号 2017/11/29

もう1枚の大正池の紅葉

先に、アップロードした絵は、樹木を先ず描いて、そこに色を付ける方法で描いた。理由は、写真を見ればお判りの通り、樹木がポイントになっていたからです。今回、逆の方法で描いてみました。

今回、YouTubeで、Maria Raczynskaさんが4-5分のスケッチ手法を披露している方法で描いた。

①先ず、全体に色を付ける。

②次いで、明暗を徐々につけていく。

③近景から、細部にわたり描いていく。

④樹木は最後に描く。


大正池の紅葉 VIFART紙F6号 2017/11/25

横浜、三渓園の紅葉を描く

今日は、浦安から2時間半を駆けて横浜の三渓園でのスケッチ会に参加した。天気予報では、晴天だが朝夕が寒いという予報があったので、冬用のダウンジャケットを着ていった。

沢山の人が来ていたが、紅葉には7-10日程早かった。しかし、紅葉が始まっていたので、作画では紅葉部分は強調して描いた。


三渓園の紅葉 ファブリアーノ紙細目 P6号 2017/11/10

上高地、大正池の紅葉

信州で大学の同窓会が開催され、翌日、各自同好のグループで小旅行を楽しんだようである。その一つのグループが同期同窓会のホームページに上高地、大正池の写真を投稿して下さった。私も、大学時代、この地を訪問していたが秋ではなかった。

1枚の写真を見て、どうしても絵にしたかった。この場面であったら、絵画雑誌「一枚の絵」によく登場する油彩画を緻密な筆致で描く画家なら写真並みの風景を描くであろうが、残念ながら、私は、そのような忍耐もない。従って、いつもの先生の指導を思い出し、物体を塊として捉え、イメージする水彩画を描いた。ただ、写真より紅葉を強調した。(注:実水彩画と違ったので写真を撮りなおしました。)


上高地、大正池の紅葉  F6号 2017/11/06


素晴らしい幻想的な写真