Gallery 前田

Gallery 前田は水彩画のホームページです。しかし、自宅では油彩、教室ではガッシュやパステルにも挑戦しています。

管理者 前田和男

南イタリア旅行とスケッチ、レストラン追記

南イタリア旅行とスケッチ、レストラン追記



このホームページは、自分が描いた水彩画を皆様に観て頂くために作成したものですが、今回は、旅行記を載せることにしました。

というのは今までの家族旅行はイタリアのローマ以北が中心であった。ただ、一度、業務で16年前にナポリを訪れたことがあった。昨年来、娘が南イタリアに行きたいと言っていたが、昨秋は、心房細動や不整脈の診断の為に海外旅行の計画を逸した。

娘が年度末に休みが取れると言ったので、昨年末から計画を考えた。

南イタリアとなると、約45年ほど前にアルジェリアのプラント建設で出張した折にサハラ砂漠の入り口までの旅行で観たローマ時代のティムガドという遺跡の規模を上回るローマ時代の遺跡、ポンペイ遺跡があるというので是非見たくなったこと、及び南国の地中海、アマルフィを訪れたいと思ったこと。もう一つ欲張ってナポリでカラバッジョの絵を観たいという欲望が重なった。3月10日から16日まで5泊7日にナポリを中心に、①ポンペイ②ソレントかサレルノ経由で③アマルフィへ行って有名な海岸線の景観を観たいと思った。帰る前にナポリの国立考古学博物館でポンペイ遺跡から保護の為に移設保管してある壁画やモザイク画を観る為であった。出来ればカラバッジョが死の直前に描いた絵を観たいと思った。ナポリに3枚有る中でも有名な「慈悲の七つの行い」が祭壇画として飾られている教会を訪れることにした。

アルジェリアのティムガドの遺跡の写真があったのでご披露します。この遺跡は、周囲の山の木々を燃料として切った為に、水の補給が途絶えてローマの植民地の都市が廃墟になったと当時聞きました。



 


1973年当時の遺跡



先ず、ポンペイの遺跡を訪れたので写真とスケッチを披露します。短時間のスケッチなので現地で描いたいうだけである。


ポンペイの遺跡 サイズ SM  2018/03/11



同じように、アマルフィに宿泊したとき、素晴らしい絶景を提供してくれたホテル ミラマルフィからスケッチしたのが次のスケッチです。


アマルフィ海岸 サイズ SM   2018/03/12



 

次はカラバッジョが殺人事件を犯し、ナポリ、シチリアに逃亡し、死ぬまでの6か月の間に描いたと言われている名画であり、ミゼリコルディア教団から依頼されて描いた絵が次の祭壇画である。



この会は、ミラノのドーモ近くにあり、7ユーロの入場料で維持しているような小さな教会であった。

カラバッジョの絵画が祭壇に飾られたピオ・モンテ・デッラ・ミゼリコルディア教会。「慈悲の七つの行い」(行いとは①死者の埋葬②囚人の慰問③食物の施し④衣服の施し⑤病気の治療⑥巡礼者の歓待⑦飲物の施しである。)

私は、海外旅行の楽しみは、景色観光と夜のレストラン探しだと思っている。今回も、レストランとメニューは娘に任せていた。持参の日本のガイドブックにも載っているし、Google Mapでも探せる。最近は、外国でも日本語の地図やレストラン名も記載されている。娘が写真記録を撮ってあったので、今後南イタリアに旅行される方に参考になればと思ってアップロードします。写真は小サイズのサムネイル画像とするのでクリックすれば拡大されます。

①ナポリ、”Il Pomodorino” トマトという意味のレストラン(ホテル ナポリの近くで地下鉄 University(英語名)の入口にある)

料理は二人でシェアしたが、ピザは半分残ってテイクアウトした。約50ユーロだった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②アマルフィ、街の中心部、階段を上ったところ。階段の入口に看板とメニューが飾ってある。


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③ナポリ、ホテル ナポリの近く、目の前の大学横の道を歩いて2本目の道に入り、階段上の道にあるレストラン。家族で経営しており、日本のガイドブックに載っているので、日本人観光客が多いようで娘さんが日本語を勉強しているようだった。


 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2018/04/02  前田追記)

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