Gallery 前田

Gallery 前田は水彩画のホームページです。しかし、自宅では油彩、教室ではガッシュやパステルにも挑戦しています。

管理者 前田和男

ブログ

夏の海と船を描こう、横浜みなとみらい

吉祥寺教室でコロナ禍の為に、教室に通うのに躊躇している生徒の為に先生が通信講座を開催して下さり、8月は、標記のテーマで① 写真 ② 作画手順書 ③ 完成図 の3点を送って下さった。

先生の意図は、手順書を良く読み、完成図を見てから描き始めて欲しいことが判ったが、私は敢えて、この手順書と完成図を9割がた完成した段階で最後の仕上げに参考することにした。

先生の写真はF6号を想定したものであるが、私はP6号を採用したので、空の部分を調整した。

写真を見て、描くポイントを次に絞った。

1)遠景は、像の鼻が中心で、左の観覧車、右のアンテナがポイントで、ビル群はシルエット風に描く。

2)前景は、手前の船と繋留浮台座に渡る桟橋、脇役は後方の船であるが、私は1艘省略して3艘にした。

3)困ったのは、中景をどうするかである。右半分にある、倉庫群は壁は赤レンガが特徴。これがポイント。左の大きな建物も簡単に描くことにした。写真をよく見ると、中ほどが広場になっており、至る所に柵らしい囲いが見えるが、細かく描かないことにした。ただ、樹木をシルエット状に描いた。下絵と写真を添えました。

夏の海と船を描こう ファブリアーノ紙P6号 2020/08/14

 

 

 

 

 

 

マヘレの跳ね橋、アムステルダム

ここのところ自粛モードで外出は駅とは反対側の海の方に散歩以外は、自宅でテレビを見る時間が多くなった。重なった場合は録画して見ることにしている。「オランダのアムステルダム運河巡り」として懐かしい言葉に出会った。アムステルダムは業務出張で何度か訪れたが、観光は出来ないのでホテルの近くを早朝か夕暮れに一人で散歩する位であった。従って、この録画は、貴重な想い出であった。ある場面で、アムステルダムの中で唯一の残存している木造の跳ね橋が紹介された。私が、オランダの跳ね橋としてはゴッホのアルルの跳ね橋しか頭になかった。早速、調べたが、こちらの方は1930年にコンクリート橋に建て替えられたとあった。従って今ではマヘレの跳ね橋は貴重な木造の橋と判った。WEBで探すとライトアップされた夜景が評判とのこと。また、橋の構造が良くわかる写真等が載っている。私は、録画で、跳ね橋を通過するところを写真に撮ったので絵としてはゴッホの跳ね橋とよく似た構図になった。

マヘレの跳ね橋、アムステルダム ファブリアーノ紙P6号 2020/07/26

花と静物

コロナ感染防止で、5月末までは吉祥寺教室は休講である。先生も、自宅で閉じこもっている生徒たちの為に遠隔教室を計画下さった。教室であれば、さぞ、映えるであろう沢山の生け花と静物を配置した写真を送って下さった。

早速、描き始めたのだが、対象の中心はピンクと白の芍薬で後は、小さいながらも立派な脇役であろう。ただ、教室であれば3時間ほどで総仕上げ迄持っていかなければならないが、自宅では、時間が有り余るのであまり手を入れすぎて、くどくなり、自分ではちょっと失敗かなと思っている。

というわけで、今後、修正を念頭に、ちょっと眺めるつもりでアップロードしました。(注:結局ピンクの芍薬を一部修正しました。)

花と静物 Langton 紙 F10号 2020/06/03(一部修正)

白い百合

京都で生け花関係の仕事をしている家内の友人から、豪華な白い百合が沢山プレゼントされた。教室でもこれほどの百合を描くことができない束であった。

とりあえず、咲いている中でも中心になる4つの花を選んだ。近くには多くの蕾が控えており、右端には咲き始めた蕾も見受けられる。

背景は、今回は趣を変えてみた。実は、教本で有名な女性画家が白い百合を描いており、雰囲気が良かったので真似させて頂いた。

白い百合 ワトソン紙 F6号 2020/05/19

伊予獅子てまり(ヤマアジサイ)

家内の母の日に娘より珍しい花がプレゼントされた。後で、調べると今の時期に咲く紫陽花の一種でヤマアジサイというものらしい。私はこの名前の由来も知らないのでミニアジサイと思っている。

パステル調カラー、桜色や藤色のように白色が混ざったような淡い色彩です。時間が経つと秋色に変わっていくようです。

伊予獅子てまり(ヤマアジサイ) ワーグマン紙 F4号 2020/05/15

あじさい

家内が友人から母の日に立派な紫陽花の花を頂いた。5株のうち内、3株がピンク色がやや濃く、2株が白が濃い紫陽花である。

いつもの通り、写真により実物と少し感じが違うが、一番近いものを選んだ。実際の背景は紫と藍色との混色であるが紫が写真で強調されている。

スマホでなく別のカメラ(CASIO EXILIM)で撮り直しました。この方が実物に近い。

あじさい ファブリアーノ紙P6号 2020/05/12

百合を描く

家内が仏前に買ってきた百合の花が立派だったの萎む前に描くことにした。1本が残念ながら1日待っても咲かなかったの2本の花を中心に描いた。脇役の紫の小さな花の名前は知らない。ピンクの胡蝶蘭が少しであったが鮮やかなピンク色で百合の後ろで咲いている。(注:スマホ撮影で青色が強調され過ぎてていたのでホワイトバランスを調整して再撮影しました。)

百合の花を描く ワトソン紙 F6号 2020/05/07

夕暮れの商店街

吉祥寺教室もコロナの感染自粛の要請で、集会所、公民館とも休館のために、休講となっている。高根沢先生が受講生の自習用として、写真と手順書を配布して下さった。

横浜市の商店街と思われる夕暮れの写真である。多分いつもは賑わっているであろう商店街も歩く人は2-3人で寂しい風景であるがが教材としては、良い写真である。

主役は、雨上がり(少しは降っているのか中景、遠景の人は傘をさしている。)の歩道を歩く女性。

脇役は、夕暮れ時の照明の雰囲気であろう。

写真はF6号用に構図が配置されるようにトリミングされているようですが、私が用意した用紙はF8号サイズなので、縦が少し入りきれないので、一部調整してある。

夕暮れの商店街 ワトソン紙 F8号 2020/05/04

咲き誇る1万本、ツツジ

コロナ感染を恐れて我が家に引き篭もり3ヶ月が経ちました。吉祥寺教室も休講で、先生や仲間たちにも逢って言葉を交わしたくなりました。小学生の気持ちがよくわかります。しかし、毎日のテレビを見ていると、80歳を過ぎ、基礎疾患もある身では、即感染、重篤者となり、先ず、1か月以内にお別れとなりそうなので外出は近所の散歩以外は自重しています。

時たま、購入する東京新聞に「花前線」として”つつじが岡公園(群馬)の写真が掲載されていました。コロナが無くてもスケッチに行くには遠すぎる所です。今日は、朝から雨だったので、道具を出して描きました。細かいところが気になりますが(写真に撮ると赤色が強く強調されすぎとなった。一部赤色を薄めて再撮影)、とりあえず、1万本のツツジと思ってアップロードしました。

咲き誇る1万本のツツジ ワトソン紙 F8号 2020/04/19 一部修正

 

我が家のチューリップ畑

毎年、春になると狭いながらも我が家のチューリップ畑に何本かのチューリップが花咲く。家内によると毎年、古いチューリップの種を捨てて、新しい種を植えるらしい。大体10個ぐらいの色違いの種を埋めているらしい。しかし、どんな色の花が咲くのか本人も判らないらしい。今年は、今までなかったようなきれいな花が育った。白色に赤い色が混ざった花が咲いた。

我が家のチューリップ畑、ファブリアーノ紙 F6号 2020/04/06