Gallery 前田

Gallery 前田は水彩画のホームページです。しかし、自宅では油彩、教室ではガッシュやパステルにも挑戦しています。

管理者 前田和男

ブログ

白金台、八芳園の紅葉

八芳園に家族で食事し、庭園の紅葉を鑑賞してきた。上高地の大正池を描く際、二通りの描き方で行った。友人から、絵を描くステップを示した方が面白いとアドバイスがあり、絵画教本の真似をして見ることにした。確かに、自分でも反省する過程がはっきりするのでやってみた。

先ず、庭園の写真。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2Bの鉛筆で下絵を描いた。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

固有色を配色した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗い部分を中心に描き、全体の感じを創った。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

これに樹木の枝を加える。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮ったカメラが別の物なので色調が少し異なっている。この後。灯篭や枝周りの明暗に手を加えて最終仕上げに入る。



 

 

 

 

 

 

 

 

白金台、八芳園の紅葉   ファブリアーノ紙 P6号  2017/12/8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西洋人形と静物

このテーマで何度も描いてきた。しかし、描く位置、静物の内容等により、また違う1枚の絵となる。今回は、可愛い西洋人形と石膏像が主役、静物の柿、西洋梨、松笠、クルミと籠が脇役である。右端にもう一個化粧品瓶があったが、方向が90度横位置なので対象物の判読が無理であある。単純な松笠は初めて描くが、立体感を出すのが難しかった。朝10時~夕方4時までの6時間、おにぎりをかじりながらの休憩時間なしで描いたがF20号はちょっときつかった。他の仲間は12から15号程度であった。

西洋人形と静物 ファブリアーノ紙 F20号 2017/11/29

もう1枚の大正池の紅葉

先に、アップロードした絵は、樹木を先ず描いて、そこに色を付ける方法で描いた。理由は、写真を見ればお判りの通り、樹木がポイントになっていたからです。今回、逆の方法で描いてみました。

今回、YouTubeで、Maria Raczynskaさんが4-5分のスケッチ手法を披露している方法で描いた。

①先ず、全体に色を付ける。

②次いで、明暗を徐々につけていく。

③近景から、細部にわたり描いていく。

④樹木は最後に描く。


大正池の紅葉 VIFART紙F6号 2017/11/25

横浜、三渓園の紅葉を描く

今日は、浦安から2時間半を駆けて横浜の三渓園でのスケッチ会に参加した。天気予報では、晴天だが朝夕が寒いという予報があったので、冬用のダウンジャケットを着ていった。

沢山の人が来ていたが、紅葉には7-10日程早かった。しかし、紅葉が始まっていたので、作画では紅葉部分は強調して描いた。


三渓園の紅葉 ファブリアーノ紙細目 P6号 2017/11/10

上高地、大正池の紅葉

信州で大学の同窓会が開催され、翌日、各自同好のグループで小旅行を楽しんだようである。その一つのグループが同期同窓会のホームページに上高地、大正池の写真を投稿して下さった。私も、大学時代、この地を訪問していたが秋ではなかった。

1枚の写真を見て、どうしても絵にしたかった。この場面であったら、絵画雑誌「一枚の絵」によく登場する油彩画を緻密な筆致で描く画家なら写真並みの風景を描くであろうが、残念ながら、私は、そのような忍耐もない。従って、いつもの先生の指導を思い出し、物体を塊として捉え、イメージする水彩画を描いた。ただ、写真より紅葉を強調した。(注:実水彩画と違ったので写真を撮りなおしました。)


上高地、大正池の紅葉  F6号 2017/11/06


素晴らしい幻想的な写真

白馬、大出の吊橋

10月16日―17日、大学の同窓会が白馬ハイランドホテルにて開催された。この辺りの旅行は、生まれて初めてである。色々調べて、ホテル集合前に白馬駅近辺を散策する計画をたてた。当日、14時半ごろ白馬駅に到着したので1時間ぐらい散歩することにした。しかし小雨が降っていた。

大出公園の吊橋が観光スポットとのことであった。駅から20分ぐらいで到着したが、数人ぐらいが自動車で来ていた程度でひっそりしていた。小雨が降っていなければ、2-3枚スケッチする為に小道具も持ってきていたが、小雨では水彩絵の具が使えないので写真を1枚撮っただけで帰った。背景の山は紅葉が始まっていたが、ガスが掛かっていた。

安曇野に住む同窓の井上さんは、何度もここに来ているようで、私が立った対岸から眺めれば、古民家がもっと眺められて良かったとのことであった。ただ、この場合、笹の葉を掻き分けてアクセスする必要があり、当日は雨で濡れるので誰もいなかった。

白馬、大出の吊橋 VIFART紙 F6号    2017/10/20

秋バラを描く、神代植物公園

私が、新規投稿をした日に、約30名の方々が直ちにご訪問下さっています。この方々に感謝いたします。ご批評等のコメントが頂ければ幸いです。

今日は、秋空に恵まれた暑いぐらいのスケッチ会であった。実は9月初めに、雨が降った夜に不覚にも滑って転んだ。大腿骨に異常がなかったが、太ももを強打して筋肉を傷めたのか内出血し、痛みが酷く、3回の絵画教室を休み、ゴルフも3週間もご無沙汰している。

さて、秋バラで有名な神代植物公園であるが、時期的には10月の中旬~下旬が見頃とのことであった。従って、今日はちょっと早かったようである。しかし、部分的には早咲きのバラが咲いていた。私はチャールストンというバラを描いた。絵を纏めるのに苦労したのは、中景は親子像のモニュメントが芝生の中にあったのでこれを取り入れたが背景の表現であった。逆光であったこともあるが、バラ園を浮かび上がらせるために背景を濃紺で表現し、細かいことは省いた。


秋バラ、神代植物公園 VIFART紙 F6号 2017/09/29


 

模写、星空

今日は、YouTubeから送られてきた柴崎春通画家の星空を模写した。幻想的な夜空に輝く星が題材であった。星を散りばめるのにガッシュの白色を筆の穂先でスパッターする技法を使った。ここで先生との違いが出た。先生のは、星よりは幻想的な空がよかったが、私のは、小さいスパッターを創り過ぎたので都会では見れない空気の綺麗な田舎の星を散りばめたような空になった。


星空 F4号 2017/09/07

お台場レインボー花火

この花火大会には残念ながら私は一度も行ったことがない。図書館で「夜の絶景写真花火」泉谷玄作著を借りて、初めてプロの写真家による花火の写真を見ているうちに描いてみたくなって筆をとった。手法は前回と同じくPermanent Masking Mediumとローソクを使った。自由の女神像とレインボーブリッジを前面に浮かび上がらせた名前通りのレインボー色の花火を実際見たくなった。


お台場レインボー花火 ファブリアーノ紙 P6号 2017/08/27

東京湾花火

今日は、花火を描いた。題材は2003年8月10日の東京湾花火の4枚の写真を基に創作した。実は、この東京湾花火は私が78歳の人生の中で初めてお金を出して見物した花火である。私の友人でロータリクラブのメンバーが一人いるが、彼から品川のさるビルの屋上をロータリクラブが借り切ってビュッフェスタイルで東京湾花火を観る会があるが参加しないかとお誘いがあり家内と二人で参加した。

ワインを飲みながら花火見物とは贅沢であるが、こういう機会は自分では作れないし、普段は我が家の家計では大蔵大臣が許さないが、友人のお誘いという名目では夫婦同伴が常識だということで実現した。

今日、なぜ、花火を描く気になったかというと、私に、YouTubeから柴崎春通とい画家が4分スケッチという動画を時々送って下さる。最近の動画で花火に描き方の紹介があった。私の教室でもイメージで下絵を作成することを学ぶが赤、黄、青、緑、橙等を自由に使って下絵を描く、もちろん花火を想定してである。あとは、ロウソクで花火を描く。私はPermanent Masking Mediumも使った。


東京湾花火    ホワイトワトソン紙 F8号 2017/08/21