Gallery 前田

Gallery 前田は水彩画のホームページです。しかし、自宅では油彩、教室ではガッシュやパステルにも挑戦しています。

管理者 前田和男

ブログ

女性像のクロッキー、ショートドローイング

昨日は、苦手な人物像、しかもクロッキーの練習であった。絵を習っている方はご存知の通り、クロッキーとは速写で素早く人物の特徴を掴んで描くことである。本来は1本線で描き、消しゴムを使わないことであるが、今回は試し描き線も少し使った。先生は10分のクロッキーも特徴を掴んで彩色をと指導されたが、私は10分では描くだけで時間切れとなった。20分から彩色した。

10分2ポーズ、20分3ポーズ、40分1ポーズで忙しかった。(40分でちょっと描き上げられなかったので自宅で10分追筆した。) 描くのに精一杯で体のバランスを見る時間もなく出来上がったものを見ると頭でっかちとなった。20分、40分で少し訂正してバランスを見直したものもあるが――――。   (2018/02/22記)


10分 F6号


10分 F6号


20分 F6号


20分 F6号


20分 F6号


40分 F8号

ホテルロビー、新春のディスプレー

浦安のオリエンタルホテルのロビーには四季毎にホテル自慢のディスプレーが飾られる。親子の家族一員の写真スポットにもなっている。新春ディスプレーは春の花を中心に飾られていた。大きさは高さ5m、幅3mは充分ある。個人では、いや吉祥寺教室でもこれだけの花は揃えられない(一部造花もあるが)。というわけで、寒い日が続き、外出もままならないので、水彩画に纏めた。

 

ホテル新春ディスプレー ワトソン紙 F6号 2018/01/26

 

クロッキー、女性を描く

昨日は、私の苦手な人物画であった。しかもクロッキーである。苦手意識のままではいつまでも躊躇するので勇気を出して参加した。図書館で借りた教本では、クロッキー(仏語)とは日本語では速写ということで、5-10分で人物の特徴を掴んで描くこととある。特に、試し描き、試し線を描かず一本の線で連続で人物を描くように練習するとある。当然、消しゴムを使ってはいけないとある。

昨日は、20分毎に5分の休憩をとり3ポーズを描き、最後に60分固定ポーズを途中で2回休憩を挟んで完成というスケジュールであった。通常は5分、10分でのポーズを描くが今回は20分なので色を付けて明暗部を強調するという指導であった。画用紙は全てF6サイズであったがクロッキーは専用用紙で色づけには適していなかった。最後の60分はワトソン紙なので水彩画としては良かった。



最初は、鉛筆コンテの黒で顔から描いたが顎がおかしいと思ったが消しゴムを使えないので、そのまま描いた。胸部は後で訂正線を描いてしまった。



2回目は4Bの鉛筆で描いた。顔の部分では消しゴムを使って調整した。



3回目は、鉛筆コンテの茶色で描いた。顔の表情は全然見えないポーズであったので体の特徴を描いた。



最後は60分なので、時間の余裕があったので、最初の20分は全体の形を2Bの鉛筆で辺りをとり主として頭部を纏めた。全体の辺りを描いた段階で、もう少し右寄せの必要があったが、全部消して描くのは時間的に余裕がななっかたので、そのままにして描いた。先生も、右手の指先が全部描けないがこのままにして良いとのコメントであった。いつもF6-F8号は2時間程度かけて描いているので60分ではもの足りず、もう少し手を入れたくなるが速写練習の一環として納得させた。

白金台、八芳園の紅葉

八芳園に家族で食事し、庭園の紅葉を鑑賞してきた。上高地の大正池を描く際、二通りの描き方で行った。友人から、絵を描くステップを示した方が面白いとアドバイスがあり、絵画教本の真似をして見ることにした。確かに、自分でも反省する過程がはっきりするのでやってみた。

先ず、庭園の写真。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2Bの鉛筆で下絵を描いた。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

固有色を配色した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗い部分を中心に描き、全体の感じを創った。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

これに樹木の枝を加える。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮ったカメラが別の物なので色調が少し異なっている。この後。灯篭や枝周りの明暗に手を加えて最終仕上げに入る。



 

 

 

 

 

 

 

 

白金台、八芳園の紅葉   ファブリアーノ紙 P6号  2017/12/8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西洋人形と静物

このテーマで何度も描いてきた。しかし、描く位置、静物の内容等により、また違う1枚の絵となる。今回は、可愛い西洋人形と石膏像が主役、静物の柿、西洋梨、松笠、クルミと籠が脇役である。右端にもう一個化粧品瓶があったが、方向が90度横位置なので対象物の判読が無理であある。単純な松笠は初めて描くが、立体感を出すのが難しかった。朝10時~夕方4時までの6時間、おにぎりをかじりながらの休憩時間なしで描いたがF20号はちょっときつかった。他の仲間は12から15号程度であった。

西洋人形と静物 ファブリアーノ紙 F20号 2017/11/29

もう1枚の大正池の紅葉

先に、アップロードした絵は、樹木を先ず描いて、そこに色を付ける方法で描いた。理由は、写真を見ればお判りの通り、樹木がポイントになっていたからです。今回、逆の方法で描いてみました。

今回、YouTubeで、Maria Raczynskaさんが4-5分のスケッチ手法を披露している方法で描いた。

①先ず、全体に色を付ける。

②次いで、明暗を徐々につけていく。

③近景から、細部にわたり描いていく。

④樹木は最後に描く。


大正池の紅葉 VIFART紙F6号 2017/11/25

横浜、三渓園の紅葉を描く

今日は、浦安から2時間半を駆けて横浜の三渓園でのスケッチ会に参加した。天気予報では、晴天だが朝夕が寒いという予報があったので、冬用のダウンジャケットを着ていった。

沢山の人が来ていたが、紅葉には7-10日程早かった。しかし、紅葉が始まっていたので、作画では紅葉部分は強調して描いた。


三渓園の紅葉 ファブリアーノ紙細目 P6号 2017/11/10

上高地、大正池の紅葉

信州で大学の同窓会が開催され、翌日、各自同好のグループで小旅行を楽しんだようである。その一つのグループが同期同窓会のホームページに上高地、大正池の写真を投稿して下さった。私も、大学時代、この地を訪問していたが秋ではなかった。

1枚の写真を見て、どうしても絵にしたかった。この場面であったら、絵画雑誌「一枚の絵」によく登場する油彩画を緻密な筆致で描く画家なら写真並みの風景を描くであろうが、残念ながら、私は、そのような忍耐もない。従って、いつもの先生の指導を思い出し、物体を塊として捉え、イメージする水彩画を描いた。ただ、写真より紅葉を強調した。(注:実水彩画と違ったので写真を撮りなおしました。)


上高地、大正池の紅葉  F6号 2017/11/06


素晴らしい幻想的な写真

白馬、大出の吊橋

10月16日―17日、大学の同窓会が白馬ハイランドホテルにて開催された。この辺りの旅行は、生まれて初めてである。色々調べて、ホテル集合前に白馬駅近辺を散策する計画をたてた。当日、14時半ごろ白馬駅に到着したので1時間ぐらい散歩することにした。しかし小雨が降っていた。

大出公園の吊橋が観光スポットとのことであった。駅から20分ぐらいで到着したが、数人ぐらいが自動車で来ていた程度でひっそりしていた。小雨が降っていなければ、2-3枚スケッチする為に小道具も持ってきていたが、小雨では水彩絵の具が使えないので写真を1枚撮っただけで帰った。背景の山は紅葉が始まっていたが、ガスが掛かっていた。

安曇野に住む同窓の井上さんは、何度もここに来ているようで、私が立った対岸から眺めれば、古民家がもっと眺められて良かったとのことであった。ただ、この場合、笹の葉を掻き分けてアクセスする必要があり、当日は雨で濡れるので誰もいなかった。

白馬、大出の吊橋 VIFART紙 F6号    2017/10/20

秋バラを描く、神代植物公園

私が、新規投稿をした日に、約30名の方々が直ちにご訪問下さっています。この方々に感謝いたします。ご批評等のコメントが頂ければ幸いです。

今日は、秋空に恵まれた暑いぐらいのスケッチ会であった。実は9月初めに、雨が降った夜に不覚にも滑って転んだ。大腿骨に異常がなかったが、太ももを強打して筋肉を傷めたのか内出血し、痛みが酷く、3回の絵画教室を休み、ゴルフも3週間もご無沙汰している。

さて、秋バラで有名な神代植物公園であるが、時期的には10月の中旬~下旬が見頃とのことであった。従って、今日はちょっと早かったようである。しかし、部分的には早咲きのバラが咲いていた。私はチャールストンというバラを描いた。絵を纏めるのに苦労したのは、中景は親子像のモニュメントが芝生の中にあったのでこれを取り入れたが背景の表現であった。逆光であったこともあるが、バラ園を浮かび上がらせるために背景を濃紺で表現し、細かいことは省いた。


秋バラ、神代植物公園 VIFART紙 F6号 2017/09/29